氷見市議会 2020-03-10 令和 2年 3月定例会−03月10日-03号
では、新たな事業、地域との協働による高等学校教育改革推進事業、既に昨年より文部科学省にて実施されている事業とお聞きしておりますが、今回申請されたこともお聞きしました。どのような事業内容なのか、京田企画政策部長にお伺いをいたします。 ○議長(荻野信悟君) 京田企画政策部長。
では、新たな事業、地域との協働による高等学校教育改革推進事業、既に昨年より文部科学省にて実施されている事業とお聞きしておりますが、今回申請されたこともお聞きしました。どのような事業内容なのか、京田企画政策部長にお伺いをいたします。 ○議長(荻野信悟君) 京田企画政策部長。
義務教育学校の開校は、南砺市の学校教育改革の先導的な役割を担い、市内の他の小中学校への相乗効果が期待できます。また、先ほども言われたように、特認校制度を採用することで複式学級を解消し、全ての学校が単式となるよう児童・生徒を募集していくことを考えています。